この度、東京女子体育大学バレーボール部がASFANに新たに加入しました。全国各地の強豪校出身者はもちろん、高い志を持った選手たちが集い、関東大学女子1部リーグの舞台で“日本一“を目指して日々の練習に真摯に向き合っています。2023年春季リーグでは9勝2敗で準優勝を果たし、全日本大学選抜に選ばれる選手も在籍しています。

卒業後はSVリーグや国内トップリーグでの活躍に加え、教員として指導の現場に立つなど、バレーボール界全体への貢献もしています。

歴史あるチームを率いるのは、全日本大学選抜チーム監督や2025年WUG日本代表チーム監督を務める今丸好一郎監督。プレーだけでなく、人としての在り方を重んじる指導のもと、選手たちの心技体を磨き上げています。スローガンは「凛と立て」。その言葉の通り、バレーボールと向き合う真剣な姿勢と、人としての凛とした強さがこのチームの魅力です。

そんな東京女子体育大学バレー部の挑戦の姿、そして普段の素顔をASFANを通じてお届けしていきます。ぜひ、チームへの応援、そして温かいご支援をよろしくお願いいたします。

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