Ashikawa Urara 芦川うらら

“日本には芦川がいた”と称賛された平均台のスペシャリスト。
パリ五輪の団体出場枠をかけた崖っぷちの局面で、チームの運命を背負い平均台の最終演技者として登場。
ミスが許されない極限の重圧の中、ここ1番での圧倒的な勝負強さでピンチを救った。
“うららは落ちない”と言われるほどの抜群の安定感が最大の強みであり、幅10センチの先にある世界を経験したからこそ伝えられる、諦めない心と勝負強さがある。
極限の舞台で闘い抜いた経験を武器に、現在は指導者という新たな立場で、未来の選手たちを支え導いていく。

About

1歳のときに姉の影響で体操競技と出会い、小学6年生の時にU-12強化指定選手に。中学2年生・3年生の全日本種目別選手権平均台で3位入賞。
その後、バク転が怖くなるというスランプに陥り、一度は体操から離れようとした。
“バク転を捨てる”という選択肢を与えてくれたコーチの救いがあり、少しずつ克服。
2019年の冬に挑んだW杯では平均台3大会連続優勝をし、2020年東京五輪の出場権を勝ち取った。

コロナ禍で延期になるも2021年東京五輪では平均台6位入賞、同年の世界選手権平均台では日本女子では67年ぶりとなる金メダルを獲得。
日本体育大学へ入学し、2023年の世界選手権では平均台5位入賞、パリ五輪日本団体出場権を獲得した。

パリ五輪は上位選手との兼ね合いにより出場は逃したものの、2025年世界ユニバーシティゲームズでは団体・平均台で金メダルを獲得。
脊椎側弯症の影響もあり、大学4年で競技を引退。
現在は静岡産業大学の女子体操部コーチとして、団体1部昇格に向けて選手とともに励んでいる。

ファンになる

ASFAN Post

アスファン限定の投稿を確認できます。
選手の動向や現在の体調等、随時投稿しています。
投稿のお気に入りや、投稿に対してのアクションも可能です。

アスリート投稿イメージ画像
※画像はイメージです
ファンになる

ASFAN MESSAGE

アスファンでは選手とメッセージのやり取りが可能です。
やり取りを通じて選手の思いを感じるだけでなく、
自分自身の思いを伝える機会につなげることができます。

ファンになる

Profile

【 生年月日 】 
2003年3月8日

【 競技 】
体操競技

【 出身地 】 
静岡県富士市

【 出身校 】 
常葉大学附属常葉高等学校/日本体育大学
   
【 主な代表歴 】
2020東京五輪平均台6位入賞、2021世界選手権平均台優勝

/ 体操競技
芦川うらら