Shinozaki Terukazu 篠﨑輝和

About

甲子園球児だった父の影響で小さい頃は野球をやっていましたが、小学2年生の時にサッカーをやっていたクラスメイトに誘われて、地元の少年団に入り、サッカーを始めました。

中学、高校は鹿島アントラーズの下部組織でプレー。高校3年生ではフォワードとしてプレーし、高円宮杯プレミアリーグでチーム内得点王の6点を決め、エースストライカーとして活躍しました！

大学は神奈川県の産業能率大学に進み、4年生の時には主将を務めました。

大学卒業後、アスルクラロ沼津に加入し、幼い頃からの夢であったプロサッカー選手になりました。
プロの世界では怪我が多く、2023年夏に左膝前十字靭帯を断裂し、全治8ヶ月の大怪我をしました。それでもプロ5年目を迎え、これまで70試合以上に出場しています。多くの壁にぶつかりながらも、常に前向きに、日々成長しながら毎日を過ごしています。

たくさんの人に僕のことを知ってもらい、もっともっと大きな選手になります！